アッコさん(24歳 女性 茨城県 高校教師)
今回のエロ告白体験談投稿者さんはなんとなんと‥現役の高校の女性教員さんからです!
しかも彼女は帰国子女という事で生徒にとっても性的対象になり得る魅力があるでしょう。
そんな彼女からは日本で出会った日本人とアメリカ人のハーフの男性とのエロビデオ通話体験を頂けました!
これも一風変わったシチュエーションでしたが、彼女自身のかなりのドスケベである事が伺えました。
ヤリマン帰国子女によるビデオチャット性的事情を覗いてみましょう!

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新任教師はエロ教師
こんにちは。
今年就職1年生の新任教師、24歳のアッコです。
今はとある私立高校に勤務して専門は英語になります。
経歴と自己紹介を簡単にすると、ニューヨークの大学で勉強して帰国子女として今年から日本で仕事しています。
それとアッコはとってもエッチ。
あっちで生活している時もよく外人さんなんかにナンパされて毎日セックスばかりやっていた。
特に外国人ってホントあそこがデカくて奥底まで届く感じが今でも忘れられな~い!
でも…今はマジでストレスだらけで困っています。
この仕事ってホントつまんない…。
職員室でもエロオヤジが私のFカップをじっと見ながら話しかけてくるし、この間なんかデブで脂ぎった数学教師が一緒に飲みに行こうって誘われ着いていったら、危うく犯されそうになっちゃった。
こんな毎日を過ごしているアッコだけど、最近はストレス解消法の一つで渋谷や六本木に遠征しては逆ナンパ目的でクラブに奔走中。
そして半年ほど前。
結構カッコいい日系アメリカ人のハーフさんにナンパされちゃいました。
彼は親の事情とかで栃木県に住み続けてるとか。
なので日本語もペラペラ。
ちょっと拍子抜けするとこもあったけどアソコがキングサイズなら…と思いナンパに乗っちゃった。
一緒に彼とBARで飲んだ後は、勿論そのままラブホでドッキング。
想像以上のキングサイズで久しぶりに10回以上はイっちゃったかな…。
そして今。
彼とはその後もラインでやり取りして何度かオフパコもやってます。
ただ…彼は栃木、それに私も白状すると茨城の女だからデートするとなると結構遠いんですよね…。
それで思いついたのがラインを使ったテレビ電話エッチ。
正直な事言うと、私以前はエロライブチャットで何度も相互オナニーを楽しんだエロビデオ通話の常習犯。
その喜びも知ってたから、彼を試しにリモートセックスに誘ってみらたこれがマジ興奮出来たんです!
ラインのテレビ電話を使いオンライン飲み
彼の名前は裕也くんで22歳。
お仕事はとび職で身長も180㎝超えているけどかなりの筋肉質。
それにアソコも超マグナムだから、もうアッコったら離れられなくなっちゃった!
約束の時間。
ラインのテレビ電話をつなげます。
「久しぶり」。
「ホント、久しぶり。他の女とハメてなかったでしょうね」。
実は裕也君、最近仕事が忙しくて3週間ぶりのご対面なんです。
「大丈夫だよ、俺アッコが一番だから」。
嬉しい事言ってくれるんじゃん…。
しばらくは世間話を続けながら裕也君はハイボール、私はビールを飲み続けます。
おおむね1時間経過。
アルコールが効いてきたせいか子宮が徐々に疼き始めます。
ちょっといたずらしようと思います。
私はビール瓶片手に両足を広げあげました。
一瞬裕也君の目が私の太ももの奥にいったのが判る…。
足を組み変えてあげます。
裕也君が気持ち前のめりになってきたのが判りました。
そして「アッコ、ひょっとして…ノーパン」。
そう、今の私はノーパン。
バーチャルオナニーがヤリタクテ今日はノーパンでオンライン飲みに参加中。
「どう?興奮する?」。
「そりゃ最近全然だし…そんなHな格好見せられたら…」と彼は言いながら自分の股間に手を持っていき、アレを握りしめていました。
さて、もっと悪戯してあげよっと!
彼の超マグナムでオンラインセックスを大満喫
「寂しかったの…裕也君と会えなくて」と私は言い、そのままビール瓶の先を舌でチロチロ。
「スゴイ、エロいよアッコ!」。
ココで裕也君は一気にジャージとパンツを脱ぎ捨てます。
すると例のアレが飛び出しビヨ~ン…「パチ…」。
勢い余って彼の超マグナムなアソコが自分のお腹とぶつかってしまい、何とも言えない素敵な打撃音を発しんです。
それにしても凄い…ウットリするぐらい大きい…。
ニューヨークでハメ狂った外人さんは30㎝ほどあったけど…裕也君はそれ位…イヤ、絶対それ以上はある!
想像するだけでも興奮してきちゃった私はココでМ字に開脚し、裕也君へ私のだらしないパイパンマンコを見せつけます。
「もう白い液が垂れているよ。アッコ、スケベなパイパンマンコが光っているよ」。
裕也君も相当ノってきたみたいで、
完全にスイッチの入った私も、今度はビール瓶をマラにしたて更に過激なエアーフェラを披露。
「ジュルジュル…ジョボ、ジュボ、チュチュ」。
卑猥なフェラ音を奏でながら裕也君のアドレナリンを上昇させます。
「イイよ、アッコ…アッコのフェラってマジ最高だよ」。
彼の亀頭を見るとエッチなお汁が零れていました…。
その後もお互いスケベな隠語を吐き続けながら相互オナニーを満喫中。
そして気が付くと私のアソコからはビックリするほどの量でマン汁がダラダラ。
私はここで迷うことなくどんなサイズでもOKなマンコでビール瓶を咥え込みます。
「ア~、裕也君が入ってきた…デカイの~ア~」。
正直本物の方がイイに決まっているけど、妄想の世界で咥え込みのも結構刺激的で興奮します。
裕也君を見ると腰をフリフリ。
どうやら彼も妄想の世界で私のマンコにチンポを出し入れしているみたい!
私も負けじと徐々にビール瓶の出し入れ速度をあげ、同時に先ほど飲み干した空のビール瓶を片手に取るとエアーフェラもやってあげます。
マンコからはピチャピチャ音…お口からはジュボジュボ音…。
今までには無いエッチ音が、私たちをエクスタシーの世界へ連れて行ってくれます。
「ダメ、アッコ…たまんない…俺、イク、イクよ」。
そう…私も今そう言いたかったの…もうアッコも限界なの…。
「ア~ダメ―アッコも裕也のマグナムチンポでイっちゃうの~、ア~裕也、中に出して―、ちょうだ~い」。
私は床一面に潮を吹き出し、テレビ電話から裕也君の方を見ると、彼も床一杯にカルピスをぶちかましていました…
この日以降、デートがなかなか出来ない時はラインのテレビ電話セックスやるのがルーチンとなっています。
管理人からひと言
巨根に目がないアッコさんオンラインビデオチャットセックス体験有難う御座いました。
遊び人気質なアッコさんにとって渋谷や六本木でナンパされてしまうのも必然であり、男性もそのようなエロフェロモンを察して選ばれたんでしょうな~!
遠距離恋愛でもあるのでなかなか会って遊ぶ事が出来ない彼女たちにとっては、LINEでのビデオチャットエッチは相当興奮するのでしょう!
もしかしたら日本人のカップル同士よりも彼女たちのような外国での生活圏にいた場合は、ビデオチャットエッチもかなり積極的に行われるでしょうか?
最近だとストリップチャット、CAM4(カムフォー)等が外国人同士のセックス配信を流していることでも有名ですが、彼女たちもいずれ出演しそうですねw。