【テレクラ体験談】なぜツーショットダイヤルがオススメなのか【悲劇】

2016年の暮れあたりから某大手テレクラ店の閉店ラッシュが続いており、今年は特にテレクラ店の営業が閑散とした状態になってます。

テレクラファンにとっては大変嘆かわしい状況でありますが、それでもまだまだ根強くテレクラに通っている男性客はいるようですね。

著者はテレクラに関してはハッキリいいまして疎いと断言できますが、今のテレクラの近況を知る上でも大人の社会科見学のつもりで遊びに行ってきました。

結論から申しまして‥‥まじで最悪最低でした‥ｗ。今まで生きてきた中で最も地獄のような体験をしたと感じております‥。

取材的な感覚とはいえ‥問題は利用している女性です。まじであんなクソババア、、っと失礼ｗあんなおばさんに‥存在するのかよ‥って感じですｗ。

大変悲しい経験をした私のテレクラ体験談を今回は紹介致します。

テレクラ初体験は夢と希望で溢れていた！

まず前提でこれは私の体験談なので他のテレクラ利用男性とは全く異なったものになるかもしれません。第一に私自身がテレクラ経験がなかったものなので‥この様な女性と巡り合ったといえるかもしれません。

その前提であくまでもこの記事を読んでいる方には受けてもらいたいですが‥その上で申しますと、「テレクラには絶対に行くな！！」です！！

ええあんなものに当たるくらいならエロビデオでオナるか、正しく当サイトで紹介しているライブチャットアプリを利用した抜いたほうが断然お得です。（実際汚された心を浄化するためライブチャットアプリで慰めてもらいましたｗ）

一昔前ならこのようなことはなかったのでしょう。むしろサクラでも利用してでもある程度女性の質を上げないと、そりゃテレクラは潰れてしまうと思われても仕方がないでしょう。

さて、今回利用したテレクラは上野の某店です。敢て名前は伏せさせて頂きます。上野駅から程ない場所にあるそのテレクラは古くから営まれている店舗です。

会員費、利用料金、そして女性とアポが取れた際には更に料金が発生するといった所謂テレクラのシステムに準じた店舗でした。

閉店ギリギリの利用ということで若干の戸惑いもありましたが、ココは度胸試しの肝試しということで期待と不安を胸に募らせて入店をしたわけです。

「いらっしゃいませ。お客さん悪いんだけどあと３０分で閉店なんだよ～」

テレクラ店員

著者

「ああ３０分でもいいですよ～終電なくなっちゃったんで～」

「ああほんとう。じゃあ会員証おねがいします。」

テレクラ店員

著者

「初めて利用するんで会員証持ってないです。」

「ああ初めての方ね。じゃあ入会費込で会員証が必要なので、それで利用料金と女性を連れ出す場合には別途料金が発生します。」

テレクラ店員

著者

「女性を連れ出す？」

「店内にも女性のお客さんがいらっしゃいますので、その女性と電話が繋がる場合もありますよ。」

テレクラ店員

著者

「ああなるほど、わかりました。」

「それじゃ奥の０４と部屋でお願いします。」

テレクラ店員

こんな感じで店員とやり取りを交わしていたわけですが、まずテレクラユーザーからすれば閉店間際の利用は地雷を踏む可能性が高いとのことでした。

また、店舗内にいるテレクラ利用女性は殆どいないとのこと。ハッキリ言ってしまえばお店側が用意しているサクラだと断言されてました。

なので今回のテレクラ利用状態からしても十二分に地雷を踏みに言ったとも言えますし、正しく全力で踏んでしまったわけですが‥。。

個別の部屋に通されてから席に着いて程なくして電話がなりました。まさかいきなり女性からコール！？などとドギマギしながら受話器を取ったわけです。

「もしもし～」

女性

著者

「ああ。。もしもし、どうもどうもっ！」

「どうもはじめまして～。あれ、どうしたの？ｗ」

女性

著者

「ああごめんなさい。初めて利用するもので、まさかいきなり電話がかかってくるとは思って無くて（汗）」

「ああそうなのか～‥多分だけどもう他の女性から電話掛かってることないと思うよ。」

女性

著者

「ええ！そうなんですか？」

「だってもうお店終わっちゃうでしょ？よかったら私なら外で会えるよ」

女性

著者

「えええ、ああ。。。はい。お願いします！」

「じゃあお店の人に伝えて。わたしもあなたと外で会うことになったこと伝えておくから～。それじゃまたとでね」

女性

お歯黒でマン臭地獄のBBAが登場！

さてココからが本題の訳ですが‥当初女性と会うまでの段階では地雷であるとは思いもしてなかったです。完全に舞い上がってしまってました。。

待ち合わせ場所の駅前に到着して時間にして１０分位でしたか‥おばさんに話しかけられて最初は道でも尋ねられてきたのかと思っていました。

「アノモシ」

テレクラbba

著者

「え？はい？」

「アノモシ？」

テレクラbba

著者

「‥あのなんですか？」

「テレクラのマチアワセノ人？」

テレクラbba

著者

「え！？‥あ、、はいそうです‥」

「ドウモウスミマセン！オクレちゃって！」

テレクラbba

著者

「‥あ、‥‥‥」

完全にフリーズしました‥。まずこの段階で数点補足して説明しなくてはいけないことがあります。

まず、あきらかに電話越しに話した先程の女性と声がまったくもって別人であること。電話の声だけから考えても２０代から３０代半ばくらいではないかと容易に予想できる程でした。

しかし待ち合わせ場所に訪れたその女性は６０代以上のババア‥しかも全然声が違う‥。。そしてもう一つ明らかに先程話していた女性と違う点が‥コイツ韓国人だろ。。。ｗ

日本語片言でイントネーションが明らかに朝鮮人が日本語を喋る際に独特の訛り方‥。

何なんだよこれ！！

しかしこれはテレクラのシステム上、たとえ先程の店に行って店員に訴えたとしても、店外では関係ないことと一蹴されることが予想できてしまいました。

貴様‥完全に別人やないか！！っと思いながら、彼女の容姿を改めて見回してみると、まず驚いたのが喋る際に開く口元から覗く歯が墨汁でも飲み干したのかと思うくらい真っ黒！

イカスミのパスタでも直前に喰らったのかよ思いましたが、どうやら天然モノのようで、ヤニと神経が死んでしまっているようです。。

そして何よりもこの風格！多少の肉好きなら私も好みですし（６０歳以上のババアは除く）、寧ろ興奮するものだったりしますが‥メイプル超合金の安藤なつに負けず劣らずの破壊力！

「トリアエズオニサンカラオケでもイクカ？（笑）」

テレクラbba

地獄劇場の開幕です！！‥取材と考えながら彼女とともにカラオケ屋へと向かうのでありました。。。

おお神よ！！‥もう二度とテレクラに行かないので許し給えっ！！

私は根っからの無神論者ではありますが、生まれて初めて神に助けを乞う記念日となりました。。

カラオケ屋に入店し部屋に通された後、まずそのおばさんのとった行動は鬼のようなフードの怒涛の注文でした。。

ピザ、スパゲッティ、ポテトフライ、フィッシュティカ、唐揚げ、シーザーサラダ‥‥恐らく１０人前近くの食い物を頼んでいたことを記憶しています。

そしてアルコールです。ビール、ジンライム、ウォッカ、ハイボール‥次々と注文を繰り返すのです。。

「イッパイタノンダカラたのしイネ！！コンヤハネカセナイヨ！！」

テレクラbba

‥っっこ、こわい！‥

そのババアがお得意とする選曲は今では完全に名前も顔も見ることが少なくなった「ＫＡＲＡ（カラ）」。そして一曲目は「GO GO サマー」を歌い出すじゃありませんか！そのうえキャピりながら‥。

しかもそのババア私の前でおもむろに腰をくねらせながら股間を顔面に接近させつつうたってくる‥。私の膝の上に座りだしてはキスのあらし‥これは罰ゲームですか？それとも天罰？

フードやらアルコールが次々と部屋の運ばれてそれらをそのババアは根こそぎ食い尽くす‥まさに猛獣！！

酒をかっ食らうババアがとった次の行動は私の手を奪ってはそれを無理やりオ◯コにあてがい出す。流石に私も条件反射で拒絶をしましたが、

「ドウシタノオニサン？？？オコタノ？（怒ったの？）」

テレクラbba

著者

「あ、いや、突然だったのでびっくりして（汗）あとお店の中でこういうことはお店の人に怒られるので‥」

「ダイジョウブダイジョウブ！セックススルワケナイシ！カメラニモウツラナイヨ！」

テレクラbba

著者

「ハハハ‥‥」

「オマコノなかにユビイレテ‥」

テレクラbba

著者

「え！？？」

もはやヤケクソで指を突っ込みだすと

「アンーオニサンキモチイ‥」

テレクラbba

化物め‥。私自身はこの地獄が早く終わることを願い、乱暴で適当に指の感覚が無くなるまで動かし続けてそのババアは勝手に焦点！

「ゼンブタベてツヅキホテルでエッチ！」

テレクラbba

もうクラクラです‥そしてトイレに逃げ込み先程まで突っ込んでいた指を洗い流そうとふと指を目をやると‥恐ろしいほどのマンカス！！！

私も気が動転していたせいか、何故かその指を花に近づけて匂いを嗅いでみたら‥激臭！！失神レベルの悪臭！テロに近いほどの異臭を放っておりました。

私は年甲斐もなく泣きながら石鹸で何度も指を洗い落としましたが、そのマン臭は取れることがなくもはや怨念に近いレベルで指に取り付いてしまいました。（まじで一週間くらい匂いが取れませんでした）

部屋に戻るとグッタリとしそのババアも虚ろ虚ろとして寝てしまう始末。。私はこの好きに逃げてしまおうと決意して、伝票の上に一万円だけをおいてその場を後にしました。。

安易な気持ちでテレクラは危険な時代に突入！

まあこんな感じで波乱万丈テレクラ体験談でした。完全にトラウマレベルに達してしまった今回ですが、冒頭でも申した通り、私のリサーチ不足が招いたことでもありますね。

ただしテレクラ初心者の方はくれぐれもご用心くださいとだけは申しております。わたしはこの件があってから完全にツーショットダイヤルユーザーになったほどです。

ツーショットダイヤルでも時に失敗することはあります。ですが今回のような韓国マン臭ババアと出会うようなことは絶対にないでしょう。

またテレクラ好きの友人にも今回の顛末を話しまたが、恐らくはそのテレクラで抱えている女性で間違いないとのこと。

そして手法としては電話口の女性は若い女性を使い、実際に出会うであろう女性は所謂地雷に等しいものが充てがわれる。。そのようなシステムだと話してました。

ですが韓国人のババアが登場するってのは驚いてましたねｗ。恐らく近くに韓デリがあることと関係もありそうな気もしますが‥。

あとなんでもそうですが多少の調査やリサーチは欠かさないで行うことが大切です。私の場合ですとツーショットダイヤル情報をまとめたサイトなどを参考にしています。

人妻テレクラ倶楽部 全国浮気専門ツーショットダイヤル電話番号

主にスマホから利用できるテレクラツーショットダイヤルの番組を紹介しておりますが、店舗型のテレクラでの成功・失敗体験談等の記事が大変参考になります！日本全国のツーショットダイヤル番号と同時に初回無料ポイント獲得金額・無料ポイントを獲得するためのラッキーコードも掲載しております！

せめて少し位は上のサイトで扱ってるようなツーショットダイヤル番組を参考に遊んではみては如何でしょうか。絶対に今回私が経験したテレクラ体験のような事は起きませんｗ。

ツーショットダイヤルではスマホからコール、そして自分の住んでる地域から近場の女性と繋がりやすいので、出会いに発展する可能性が非常に高いのが魅力です。

くれぐれもみなさんもテレクラには注意をして下さいｗ。