dhさん(22歳 女性 東京都 無職)からの疑似4Pライブチャット体験談投稿を頂きました!
通常のライブチャットではなかなか見かけることがない男女カップル同士によるエロビデオチャットの体験告白なのですが、両カップル共にどちらの男性とも変態・S気質の性癖を持ち合わせておりそこに登場する彼女たちはマゾ気質なんです!!
そんな変態カップルたちによるライブチャットの風景を覗いてみましょう!
彼からの誕生日プレゼント
玄関のチャイムが鳴ったため、インターホンの画面を見ていると
彼、「パソコンショップの店員さんだ」
私、「パソコンを買ったの?」
スマホしか持ってない私に、彼がパソコンをプレゼントしてくれた。
私、「お金、大丈夫?ローンで買ったの?」
彼、「お金のことは気にするなよ、お前の誕生日プレゼントなんだぞ」
私、「私の誕生日を覚えてくれてたの?」
彼、「当たり前だろ、俺はお前の彼氏なんだから」
私の彼はエス気質、そのため、彼が私のことを本当に好きなのか不安に思うことが多々あった。
私、「どうして、このパソコンを選んだの?」
彼、「店員さんに映像が一番キレイに映るパソコンはどれ?と聞いたら、これを勧められたの」
私、「これは何?」
彼、「WEBカメラ」
私、「何に使うの?」
彼、「店員さんにエロチャットをするには、何がいる?って聞いたらWEBカメラがいるって言われたんだ」
私、「パソコンショップの店員さんにエロチャットの話をしたの?」
彼、「ダメだった?」
私、「どこのパソコンショップで買ったの?」
彼、「いつも行くパソコンショップだよ」
私、「えー、もう、そのパソコンショップに行けないじゃない」
彼、「どうして?」
私、「だって、私がエロチャットをしているって店員さんに思われているのよ」
彼、「良いじゃない、実際にエロチャットをしているのだから」
私の彼はエス気質、私が世間から恥ずかし目を受けることを楽しんでいる。
パソコンショップの店員さん、「パソコンのセッティングが終わりました」
彼、「ご苦労さまです」
パソコンショップの店員さんが帰られると、
彼、「今の店員さん、お前のことをチラチラ見てたな?」
すると、彼は私の履いているスカートの中に手を入れて来た。
彼、「店員さん、お前のノーパンノーブラに気付いていたかな?」
私、「うん、気付いてたと思う、私がお茶を出すのにしゃがむと見てたから」
彼、「店員さんに見られて興奮した?」
私、「しないわよ」
彼、「本当に?」
私、「興奮なんてしてないわよ」
彼、「でも、濡れてるじゃない」
私、「濡れてるのは、マコ(彼の仮名)が触るからでしょ」
彼、「・・・」
えっ、始まってるの?
エス気質の彼は、私の顔をジッと見ながらアソコに指を入れる。
私、「・・・」
エス気質の彼と馬が合うのは、私にはエムの気質があるから。彼にアソコをイジられると、気持ち良くて声が出ない。
彼、「パソコン画面を見て」
私、「あっ、私が映ってる」
彼、「どうして、映ってるか分かる?」
私、「WEBカメラが映してるんでしょ」
彼、「・・・(笑)・・・」
私、「何がオカシイの?」
彼、「・・・(笑)・・・」
私、「ねえ、何がオカシイの?」
彼、「まだ、気付かないの?」
私、「えっ!?もしかして、ライブチャットをやってるの?」
彼、「やっと気付いたか」
私、「消してよ!」
彼、「・・・(笑)・・・」
エス気質の彼は、私が嫌がるのを見て楽しんでいる。
私、「お願いだから消して」
彼、「・・・(笑)・・・」
彼がライブチャットをヤメてくれそうにないため、私に向いているWEBカメラを他の向きに変えようとすると、パソコンのスピーカーから、「メッチャ、かわいい」
彼、「バカだな、お前がWEBカメラを触ろうとするから、顔がバッチリ映ったじゃないか(笑)」
シマッタと思い、慌てて顔を隠そうとすると、パソコンのスピーカーからは「頭隠して尻隠さずですね(笑)」
すると彼は、WEBカメラに向かって、「顔隠してアソコ隠さずですよ(笑)」。
こうして、私の22回目の誕生日が始まった。
馴染み客
彼、「あー良かった、先生か」
私、「なんだ、先生か」
先生、「なんだは、ないでしょ」
私、「ごめんね、グロさん」
先生とは、毎月大金を使ってくれる馴染みのチャット相手、私達がグロさんのことを先生と呼ぶのは、グロさんと一緒にチャットに参加していた女性が、グロさんのことを先生と呼んだから、どうやら、グロさんとその女性はド◯ターとナー◯の間柄のようだ。
グロさんの名前はチャットで使う際のニックネーム、ニックネームの由来はグロイことが好きだから。
私、「グロさん1人なの?」
彼、「ねえ、グロさん、今日は1人で参加してくれているの?」
グロさん、「ううん、いるよ」
彼、「どうして、出て来ないの?」
グロさん、「今日の子は顔出しがダメなんだ」
私、「あの彼女さんとは別れたの?」
彼、「自分で聞けよ」
グロさん、「別れてないよ」
彼、「僕と彼女の会話、聞こえる?」
グロさん、「良く聞こえるし、良く見えるよ。パソコンを変えたの?」
彼、「うん。パソコンを買い換えれたのもグロさんのお陰です」
私と彼は、WEBカメラの前に正座して頭を下げた。
グロさん、「パソコンは〇〇(ショップ名)で買ったの?」
彼、「どうして分かったの?」
グロさん、「壁に〇〇のカレンダーが貼ってあるじゃない」
彼、「カレンダーの字が見えるの?」
グロさん、「メッチャ見えるよ、良いカメラを買ったんだね」
彼、「だったら、これも見える?」
グロさん、「良く見えるよ(笑)、今日も彼女さんのオマ◯コは良く濡れてるね」
私、「・・・(赤面)・・・」
グロさん、「こっち来なよ」
グロさんに呼ばれパソコン画面に映ったのが、グロさんの新しい彼女さん?
グロさん、「今日はこの子だから」
パソコン画面に映った彼女さん?は、顔が分からないようにマスクをしており、私も慌ててマスクをした。
彼、「彼女さん、はじめまして」
彼女さん、「・・・」
グロさん、「ごめんね、この子、チャット経験がないんだ」
私、「彼女さん、こんにちわ」
彼女、「こんにちわ」
私、「若い声だけど、彼女さん何歳?」
彼女、「・・・」
グロさん、「同い年だよ」
私、「グロさんと同い年なの?」
彼、「違うよ、俺達と同い年なの」
私、「彼女さんも22なの?」
グロさん、「そうだよ」
すると、グロさんの彼女さん「先生、年齢のことは言わないで」
グロさん、「コラッ、先生と言っちゃダメだろ(笑)」
彼、「グロさん、また、部下に手を出したの?」
グロさん、「出したのは、手だけじゃないけどね(笑)」
彼、「他には何を出したの?(笑)」
グロさん、「これだよ(笑)」
パソコン画面に映ったのは、既にギンギンに勃起しているグロさんの立派なペニス。
彼、「グロさん相変わらず元気だね」
グロさん、「職場に沢山ベッドがあるからね(笑)」
彼、「彼女さんとも職場のベッドでエッチするの?」
グロさん、「するよね?」
すると、パソコンのスピーカーからは雑音が聞こえた、どうやら、グロさんはWEBカメラを触っており、その直後にパソコン画面に映ったのは、バックの体位でオマンコにバイブが刺さった彼女さん。
エロチャットで4P
グロさん、「病◯のベッドでもエッチするよね?」
バックの体位でオマンコにバイブが刺さっている彼女さん、「・・・」
グロさん、「彼女、感じてて声が出せないみたい」
その直後にパソコン画面に映ったのは、彼女さんのオマ◯コのズームアップ。
彼、「今回の彼女さんも、オマ◯コが良く濡れますね?」
グロさんが毎月エロチャットで大金を使ってくれるのは、雑談に付き合ってくれるから。
グロさん、「クミちゃんは?」
クミとは、私がエロチャットで使っているニックネーム。
私の本名は〇〇、クミと言う名前は彼の元カノの名前。彼は元カノのことを引きずっており、エッチをする際は私のことを元カノの名前で呼ぶ。
彼、「クミ、グロさんが呼んでるぞ」
私、「・・・」
返事出来なかったのは、彼のペニスを咥えているから。
パソコンのスピーカーから女性のあえぎ声が聞こえたため、私は彼のペニスを咥えながらパソコン画面を見ると、グロさんが彼女さんとSEXを始めた。
彼、「新しい彼女さんは、どんな感じ?」
グロさん、「メッチャ締まりが良いよ」
彼、「彼女さんの経験人数は何人?」
グロさん、「1人、僕しか知らない」
彼、「良いな」
彼がそう言うのは、私は彼以外の男と経験があるから。
グロさん、「これから、この子も多くの男に抱かれるよ」
彼、「多くの男の中に僕も良いですか?」
グロさん、「どうする?君とヤリたいって言ってるよ」
彼女さん、「・・・」
彼女さんが答えないのは、フローリングの床にくっついたペニス型のバイブを咥えているから。
グロさん、「クミちゃんと4Pがしたいな」
彼、「僕も彼女さんと4Pがしてみたいです」
それを聞いていた私は、「あっイキそう」
彼、「クミがイキそうです」
グロさん、「こっちもイキそうだよ」
彼、「だったら、一緒にイキましょう」
その直後に私は顔面に精液を掛けられ、パソコン画面にはグロさんが彼女さんに顔射するところが映った。
彼、「彼女さん顔出しはダメだったのではないですか(笑)」
グロさん、「この顔出しは良いみたい(笑)」
私、「・・・」
パソコン画面に映る彼女さん、「・・・」
女に好かれる男の言動
精液を掛けられた後に、ペニスを舐めてお掃除フェラをするのはいつものこと、パソコン画面に映る彼女さんもグロさんにお掃除フェラをしていた。
彼とグロさんの違いは、グロさんは彼女の顔にかけた精液をティッシュで拭いてあげるのだが、エス気質の私の彼はタバコを吸う。
グロさん、「イッた後の一服は美味しい?」
彼、「最高ですよ」
パソコン画面には、彼女さんがグロさんのペニスを舐めているのが映っており、
彼、「女達の一服はフェラチオですね」
グロさん、「・・・そうだね」
私はお掃除フェラをしながら、「コイツら何を言ってるんだ」と思うのは、エッチを終えた私はシラフに戻るから。
彼は私のことをエム体質と思っているが、私のエムは彼を喜ばせるため、彼が思っているほど私はエムではない。
パソコン画面にはグロさんのペニスを咥える彼女さんが映っているが、彼女さんだって、おそらくドク◯ーであるグロさんに好かれようと、エムを演じているのだろう。
グロさん、「あれっ!?彼は?」
私、「スイマセン、シャワーを浴びに行っちゃいました」
グロさんはエッチが終わっても雑談に付き合ってくれるため、チャット収入で生活出来るのはグロさんのお陰。
私、「グロさん、優しいからモテるでしょ」
グロさん、「そんなことないよ」
グロさんは私が住んでいるところを知っていても、「2人きりで会おう」と決して誘って来ない、私の彼とは正反対。
グロさん、「またね」
私、「うん、またね」
チャット画面からグロさんが消えると、近頃の私は急に寂しくなる、これってグロさんに恋をしてるってこと?
管理人からひと言
dhさん赤裸々告白本当にありがとうございました!変態カップル同士仲睦まじい関係で楽しそうですがけっこう過激なプレーに発展しまくりですよね~!特にビデオチャットでスワッピングに近い状態なのでマゾ気質な女性ほど大胆にエロスが恥ずかしいと言いながらも露骨になってしまうものです。本当にうらやましいですこんな関係‥wこの後も彼らの展開が気になります!また投稿お願いしますね!!