サキポンさん(34歳 女性 千葉県 無職)
今回ご投稿頂いたのはバツイチ熟女のエロライブチャットに嵌っていく様子を赤裸々に語っていただきました。
子供のためにと始めたライブチャットでテレビ電話エッチに初挑戦!
生活のために始めたライブチャットもいつの間にやら自分の性欲を晴らすはけ口に‥。。
バツイチ子持ちの副業はエロチャット
2年ほど前に離婚歴のある34歳のバツイチです。
離婚の理由は夫の浮気。
私が妊娠中にも関わらず、会社の年下女と自宅でセックスしているところ発見したのがその理由です。
そして親権は私の方で子供を預かり、今は今年2歳になる娘と二人暮らし。
当時の私は夫の慰謝料を頼りにバツイチ生活がスタートしましたが、月日が経つうちに仕送りが滞ったり、予定金額より少なかったり…と全くあてにできないことが増えてきました。
そこで私なり仕事を探すも今は子供も小さいし、勤務地まで出向く様な仕事も出来ないし…と悩んでいた時に出会ったのがテレビ電話エッチをやるお仕事です。
ネットで内容を色々調べるとかなりエロいことを男に求められるライブチャットみたいで始めは相当悩みました。
ただし娘のことを考えると、ココで頑張るのが母の宿命と思い、とあるテレビ電話エッチのチャットレディとして働くことを決心です。
トライしたエロチャットは熟女専門のエロチャット
私も既に34歳。
世間では熟女と言われる世代に入り、普通この年齢からお仕事探すなんて大変な世代です。
ただし最近の熟女とは需要も上がり、今回始めたエロチャットのお仕事も熟女専門のライブチャット。
さっそく事務所で面接受けてお仕事開始です。
仕事開始当初はノンアダとしてスタートします。
…これは全く儲かりませんでした。
無料視聴から男性の視聴者も数名覗きにきますが、数分後には退出していきます。
…やっぱりダメかも…と思いつつ事務局へ連絡し相談すると、いくつかアドバイスなどをいただきました。
それは、やっぱりノンアダだとなかなか厳しいということ。
それから衣装はエロな方が男性は食いつきやすい。
そしてカメラから見えるところにアダルトグッズなど置いていると人気が上がるとのこと…。
ここで私は一大決心。
娘のためにノンアダ卒業です!
プロフからノンアダは削除し、アダルト商品を通販で購入し、その他諸々のことを教えていただいた事務局からのアドバイスを参考に、新たな気分でテレビ電話エッチに励むことにします。
ライブチャットは刺激的で、欲求不満解消にも使えています。
全てを一新してからというモノ、男性客がかなり食いつき始めました。
今日はライブチャットのイベントで、出演女性はほとんどセラー服やブルマーなどを着用しています。
ライブ開始。
以前とは違い、あっという間に5人の熟女好きの変態男子が群がります。
しばらくはブルマーを食い込ませたり、ノーブラの体操着で乳首の形を見せてあげると、あっという間に20人に膨れ上がりました。
…恐らくスマホの前で凝視しているはず…男とは本当に単純な動物です。
チャットで興奮してきたリスナーから煽られ始めます。
ここですぐにオナニーやテレフォンセックスをいきなり始めると儲けも出ませんから、焦らし攻撃でしばらくは凌ぎの時間。
そしてこの女は脱がないかと思わせつつも、時折両足をМ字にしてパンティを見せると、退出したいにも出来ない男だらけ…。
ガンガンとリスナーから煽られながら、そろそろ仕掛けることにします。
四つん這いになり90㎝のヒップを披露。
ブルマーを食い込ませ自慢の尻を振り振りと動かしてあげます。
ここでエア騎乗位が見せて欲しいとリクエスト。
隣にあったクッションを股に挟むと、まずは静かに前後に腰を振り始めます。
…なんだかクリに当たって本気で感じ始めている私もいます。
そこから飛び跳ねる様な上下な動きは、間違いなく騎乗位からテレフォンセックス気分に陥る男性も相当いるに違いありません。
自分自身も感じだしながら、勝手に次の動作へ移ります。
体操服の上から乳首を摘まみ、官能的な顔をカメラに向けました。
すると一人のリスナーから「今日もありがとう」とのお言葉。
どうやら私のアヘ顔と肉体で逝けたみたいです。
そして段々過激になり始めた私は、ブルマと体操服を脱ぎ捨て、遂にTバック一枚。
もう一度四つん這いになりながらTを見せつけます。
アナルも見たいとリスナーが言います。
私はTを脇にズラシ、アナルを披露。
実は私…陰毛がかなり濃い女性…。
始めはパイパンにするか迷っていましたが、意外に剛毛好きな変態男子が多くて、私的には面倒も無く、陰毛をライブで見せつけています。
毛がびっしり茂ったアナルを見ながら興奮しているリスナーから、ケツ毛に対するお褒めの言葉がチャットであちこちから返ってきました。
…ちょっぴり嬉しい私がいます。
気が付くと娘を寝かしつける時間が近づきました。
「そろそろ逝くわよ」を合図に、全リスナーが私のオナニーを舐める様に鑑賞しているかと思うと、それは普通のセックスなんかより興奮出来る瞬間が到来です。
オッパイを揉みほぐしながら、パンティに手を突っ込み、クリを弄り捲る私。
仕事と言えど私のアソコは熱帯雨林と化しており、次から次へとマン汁が溢れ出てくるのが判ります。
時折モロ出しを期待するコメントもいただきますが、それは事務局から厳しく注意されており、それだけは出来ません。
火照り切った肉体から、段々身体に込み上げてくるのが判りました。
私は腰を振り捲り、男性陣に「マンコを突き捲って―」と男性陣とのテレフォンセックスを助長しながら、「逝く…アー、逝くわよ…アーン、ダメー」と言いながらここで潮を吹きました。
夫のセックスでも潮なんて吹いたことのない私ですが、ココでのテレビ電話エッチは潮吹きするのが当たり前になった私…。
こんな気持ちイイことを兼ねながら、お金も儲かるエロなライブチャットは私にとって最高の転職かもしれません。
管理人からひと言
サキポンさんからのエロライブチャット体験談投稿でした!
熟女系のライブチャットがエロいエロいとよく噂になりますが、実際今回のサキボンさんのような結構多く出演していることに起因しているようです。
若い女性よりも性経験や実体験が豊富だったり、大人の女性の方が肝が据わっているとでも言いましょうかアダルトな男性からの要求に応えてくれやすい傾向があります。
卑猥な表現や男性をどうすれば悦ばせるかも心得てたりするので熟女系ライブチャットはエロい印象を与えているようですね。