ナオミちゃん(25歳 女性 東京都 会社員)
今回も素敵なリアルでエロ過ぎるテレビ電話エッチ・ビデオチャットエッチ体験を赤裸々に語ってくれました!
東京在住のナオミさん、25歳の女性の方から濃厚な体験談投稿です!
以前の流行り病のおかげでハマったエロビデオ通話アプリで自分好みの男性との見せ合いオナニー・バーチャルセックス体験となっております!
そして何よりも今回投稿していただきましたナオミさん‥ドスケベ、ド淫乱ですw。

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まずは品定めから
コロナ禍で外出が規制されていた頃に、テレビ電話エッチにはまってしまいました。
直接会うことがないのでトラブルに会うことが少ないと思うと、気軽にできます。
普通はそんなに多くのペニスを見ることはありませんが、テレビ電話エッチを始めてからは、100本以上見てきました。
オンラインの場合、直接味わうことはできないので、見た目が結構重要なのです。
いきなり局部を見せるのではなく、ズボンの膨らみ具合からサイズを予想するのが楽しみになってきました。
そんな中でも、いちばん印象的だった逸物の話です。
いちばん楽しみにしていること
逸物の彼と最初に話をしたときの印象は、ごく普通の男性といったイメージでした。
お互い、顔は見えないのでイケメンかどうかはわかりません。
スマホのカメラにはTシャツの胸の部分が映っていました。
「ねえ、カメラをもっと下に向けてくれない?」
「......これでいい?」
ちょうど椅子に座っている下腹部が映りました。
股間が少し膨らんでいるように見えます。
「もう大きくしているの?」
「いや、まだ半勃ち状態だよ」
期待の持てそうな返答が返ってきました。
「完全に大きくなったところ、見る?」
と聞いてきたのですぐに、「見せて!」とせがみました。
彼はズボンを脱いでパンツ一枚になり、パンツの中に手を入れてしごき始めます。
グングンとパンツが盛り上がってきました。
「完全に勃ったよ」と誇らしげに彼は報告します。
私がいちばん楽しみにしている瞬間がきました。
彼がパンツを下すと、完全勃起した逸物がブルンッと勢いよく飛び出してきました。
今まで見たことのない、イボイボが亀頭にあらわれていて、どす黒いペニスです。
あまりの立派さに息を呑んでじっと見つめていました。
スマホに跨りエロビデオ通話
彼は、「僕のモノを見せたから、今度は君のアソコを見せてよ。」とねだってきます。
私は、スマホをベッドの下に置くと、その上に跨りました。
枕に顔を埋めながら、お尻を高く持ち上げ、右手の人差し指と中指でアソコを開いて見せます。
「もう、濡れ濡れじゃない。もっとよく見せて。」
興奮してきたらしい彼の要望に応えて、アソコをスマホに近づけます。
頭の中はさっき見たイボ付き黒マラでいっぱいでした。
「あんなので突かれたら、すぐにイッチャうかも......」
彼の逸物が入ってくるところを想像しながら、私はオナニーを始めました。
「あっ、いいっ、感じる......」
「中がすごくよく見える。綺麗なピンク色。」
卑猥な彼の言葉にどんどん興奮していった私は、右手だけではなく、左手も使ってアソコをまさぐり始めます。
「あっ、いっ、ひっ......」
彼のモノが私の中で暴れている様を想像しながら、激しく指を動かし続けました。
じっとしていられず、腰はスマホの上で大きくうねり、飛び跳ねます。
「そんなに腰を振って、いやらしいんだ。」
「エッチな汁がいっぱい垂れているよ。」
彼の言葉責めを聞きながら、私は絶頂を迎えました。
「イクゥ!」
硬直した後、力が抜けてしまい、アソコをスマホの上に押し付けた状態でベッドの上にへたり込んでしまいました。
「気持ちよかった~」
快感の余韻で私の身体はピクピクと痙攣しています。
「すごく、よかったよ。」
彼も興奮した声で誉めてくれました。
逸物を眺めながら相互オナニー
「今度は僕がイクところを見てくれる?」
愛液でベトベトのスマホを拭うと、仰向けになって画面を見つめました。
彼も私と同じようにスマホをベッドの下に置いて、跨った状態で逸物をしごき始めました。
裏から見た逸物は、表から見るよりも遥かに醜悪な形相をしており、亀頭に見えたイボイボが裏筋全体に見えました。
「こんなので突かれたい......」再びそう思いながら彼がしごくところを眺めます。
尿道を何度かしごくと、亀頭の先端に透明な雫があらわれました。
雫はどんどん大きくなり、表面張力に耐えられなくなったところで、ツゥーと垂れてきます。
私は慌てて口を大きく開けて、その雫を受け止めようとしてしまいました。
彼のしごく速度は段々と早くなり、肉棒もビクビクと脈打ち始めています。
「ああ、ゾクゾクしてきた。」
彼の上ずった声が聞こえてきます。
「もうちょっと待って」
彼の動きに合わせて、再びアソコを弄り始めていた私は、イクまでもう少しかかりそうだったのです。
「一緒に、イキたいから......」
彼は、しごく手を止めてくれました。
しごくのを止めても肉棒はビクビクと脈打っていて、限界が近いことを表しています。
「そんなに我慢できないよ。」
彼の苦しそうな声を聞いて、私は激しく手を動かしました。
「も、もうイキそう」
「僕も、我慢できない」
彼が再び肉棒をしごき始めた途端、亀頭の先端から白濁液が溢れ出ました。
粘度がすごく高い、濃い精液みたいで飛び散らずにスマホの上にボタボタと落ちてきます。
本当に精液をかけられているよう感覚に私も絶頂を迎えました。
「ああっ、イクぅ!」
これからどうしましょうか?
彼とのテレホンセックスは今も続いています。
先日、彼は透明なオナホでの行為を見せてくれました。
イボ付き黒マラが蠢くさまを見ているだけで自分が挿入されているように感じてしまい、イってしまいました。
お返しにアソコの中を撮影できる器具を探してみようかと考えているところです。
管理人からひと言
ナオミちゃん素敵な見せ合いの相互オナニー体験投稿ありがとうございました!
昨今稀に見るぐらいの超ドスケベド淫乱女子でしたねw
私も読んでるだけで直ぐにでもエロビデオ通話アプリでビデオチャットエッチがしたくなってしまいましたw。
こういった同じ目的で集った男女でのテレビ電話エッチは相当盛り上がりますよね~!
まさにバーチャルセックス!心が通じ合うような体験をビデオ通話でも感じる事が出来ることは最高です!
ナオミちゃんどうぞこれからもエロビデオ通話で淫乱気質を発揮してどす黒キノコ狩りに性(精)を尽くしてくださいねw!