サオリさん(39歳 女性 広島県 スーパー事務)
今回の投稿は淫乱熟女のサオリさんからのZOOMによる、変痰悦楽に浸る貴重なテレビ電話とリアルエッチの体験談です。
表ではZOOMでOLとしての顔、そして裏では出会い系サイトで漁った年下の男性とZOOMの裏で手こきと手マンの男女バトル…
読むだけでも勃起モノです。

今回の記事におすすめエロビデオ通話アプリ・サイト
バツの付いた寂しい熟女です
もうすぐアラフォーになる39歳バツイチ熟女のサオリです。
4年前に離婚し、今はスーパーの事務職として働いています。
昔はアイドルの大島〇〇ちゃんににそっくりと言われたこともあり、たくさんの男性からナンパされた事も有りました。
勿論ワンナイなんてその頃は当たり前。
でも…40が近づくとそんな出会いも減ってきて、今は寂しい毎日が続いています。
ただ2年ほど前、一度だけですが刺激的な経験をしたことがあります。
それは人生初の出会い系サイトを利用して一人の男性と出会えた事。
彼は25歳のサラリーマンでコウタ君。
顔はジャ二系でスリムですが筋肉はしっかりついています。
マッチング後、その日にうちにワンナイ成立。
その後も連絡をラインでやり取りし気が付けばセフレの様な関係がしばらく続きました。
そしてZoomを使った会社の忘年会の時、この彼ととっても刺激的なプレイを体験出来たんです。
Zoomを使った忘年会中に…
その頃コロナで在宅ワークが主流となり、いつもなら盛大にやる忘年会もZoomのビデオ通話機能で開催されました。
忘年会当日。
その日彼氏のコウタ君も実は私の家に遊びに来ており、夕方定時にリモートワークが終わると早速私に飛びついてきます。
コウタ君は即フェラをお願いし、私はガムシャラにマラを舐めてあげました。
その後しっかり出来上がった巨根マラをバックから挿入。
この時鏡の前でバックをやるのが私たちの趣味みたいになっていました。
「パンパンパン…」。
妖艶な顔つきからアヘ顔に変わる自分の顔を見ていると違ったエクスタシーを感じれ本当に興奮します。
段々コウタ君の腰振りが加速し、もう少しで私もイきそうな時、時計が目に入りました。
ソロソロ忘年会の時間…。
残念ですがこれは後でのお楽しみと言う事で彼をなだめZoomを立ち上げます。
既に社員が揃い私がどうやら最後だったみたいです。
「サオリさん、遅いよー」。
うちの代表から注意されてしまいます。
会のスタートはまず代表から挨拶がありそれが終わると乾杯です。
ここから先は適当に時間を過ごそうと思います…と、思った時でした!
コウタ君が私の横に寝転がり「ねぇ…」とおねだり。
見るとノーパンのコウタ君で、私にテコキを催促です。
テレビ電話中にいきなり…
カメラの位置を調整します。
絶対にこの光景があちらに見えてしまうのはNG。
ただ、そんな事お構いなしのコウタ君は私の手を取り彼のマグナム君を握らせようと必死。
こんな不埒な事がバレたら…と思い幾度か私は拒否します。
でも…若いコウタ君は言う事を聞いてくれません。
根負けした私はコウタ君のマグナムを握りしめます。
凄い…デカイ…熱いし脈打っているのが判る!
ここで「サオリさん、実家には正月帰るの?」。いきなり代表が私に話しかけてきました。
因みにこの男は58歳で妻子持ち。
私が入社した際に何度も飲みに誘ってきたセクハラ大臣。
そして私は一度だけこの変態ジジィと不倫をヤったことがあります。
「いえ、今年は自宅でゆっくりします…」。
「そう…コロナだし…そんな簡単に帰省って訳にもいかないよね」。
このセクハラ大臣と話していると何となく腹が立ちます…とその時、今度はコウタ君が私の股間に手を入れ、パンティの上からクリをいじり始めてきたんです!
今までに経験したことが無いテレビ通話エッチにしびれました
「ダメよ…」。
息を殺すようなか細い声でコウタ君を止めにかかりますが、まったく言う事を聞いてくれません。
Zoom内の映像を見るとそろそろ皆さんお酒が回ってきたみたいで適当にやっている感じ。
ココで私も心を決めます。
コウタ君のマグナムを静かに握りしめ、優しくシゴいてあげました。
「サオリさん…」。
小さな声でコウタ君が気持ち良さそうに私の名前を呼びます。
それにしても大きい…、凄い、凄すぎる。これを早く私のアソコを突っ込んで欲しい!
心でそう願う私ですが、それは今出来ません…。
そんな中時々あのセクハラ大臣が映像越しに私をチラ見し、たまにいやらしく笑いかけてきます。
凄く腹が立ちますが妙にアソコが疼き、今までに経験した事が無い快感を覚えると更にコウタ君のチンポをシごく速度が加速してきました。
「ア~、サオリさん…気持ちイイ、もっとカリもグリグリして」。
以前コロナでコウタ君と会えずスマホを使い音声だけの相互オナニーを経験した事があります。
またラインのテレビ電話でエロビデオ通話をヤって潮を吹いたこともあります。
ただ、このテレビ電話エッチは本当に新種の遊び方で最高です。
「アッ」…コウタ君も我慢出来ず私の両足を広げ生クンニを開始。
たまりません…しびれます…いっちゃいそうです。
Zoomを覗くと相変わらずセクハラ大臣がニヤニヤ…。
どう?こんな若い男子が私のマンコをクンニしているのよ!うらやましいでしょ!!
コウタ君の舌遣いは天下一品。
舌先を尖らせクリをチロチロ、時にベロ全体で私の黒アワビをベロベロ…「ア~感じる~」。
私は思わず声を漏らしますがアッチは相当賑やかなんでこんなエッチな声なんて聴こえないと思います。
シゴキ続けているとコウタ君の我慢汁がローション代わりになり滑りが更にスムーズになってきました。
それからおおむね1時間経過。
その間私は同僚とお話しながらもコウタ君の巨根をシコシコ。
またトイレに行ってくると言っては、コウタ君に頭をを掴まれそのままイマラチオもヤってあげました。
「じゃあ、ココでお開きにしましょう。それではみなさん来年も頑張っていきましょう」。
やっと終わった!
私はさっさとZoomから退出しコウタ君のマグナムをフェラ。
それから濡れ切ったマンコを上から被せ騎乗位。
私は前後左右に腰を振り回し、相当溜まっていたコウタ君は数分と持たず中出です…。
最高の刺激をZoomのビデオ通話で満喫できました。
またチャンスがあればこのプレイを楽しみたいです。
管理人からひと言
サオリさん貴重で淫靡なテレビ電話エッチ体験有難う御座いました!
これはまた稀に見るくらいの変態ドスケベ熟女さんでしたねw。
実はこういった真面目な顔してる女性ほどとんでもないド淫乱だったりするんですよね~w。
読んでるだけでも人妻や熟女にカリを手こき、フェラチオをしてもらいたくなってしまいました。
性欲旺盛なサオリさんにとってはベストセックスフレンドが見つかりよかったですね!
今回のようなテレビ電話・ビデオ通話を逆に自身のフェチズムに利用するのも興奮材料になるんでしょうね!