ケイコさん(30歳 女性 東京都 会社員)
今回のご投稿は東京都在住の2二人のオンラインセフレの彼氏を抱えるケイコさんからのテレビ電話エッチ堪能投稿を頂きました!
かなり性欲旺盛なケイコさんな訳ですが、男性並みの性欲過多の為か彼氏が現在いないとか‥。
そんな彼女の楽しみはラブホに一人で出向いては、そのオンラインセフレたちとテレビ電話エッチで惜しみもなく自分の性欲を晴らすことのようです‥。

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ひとりでラブホテル
先日、ひとりでラブホテルに宿泊してテレビ電話エッチを楽しんできました。
自宅で楽しめばよいのでは?と思われるのではないかと思いますが、私はあのときの声がとても大きいのです。
「......おおお〜〜」
自分では全く自覚がないのですが、感極まるとまるで雄叫びの様に大声が出てしまうため、近所から苦情が来て引っ越したこともあるくらいです。
そんな性癖があるので、なかなか彼氏もできなくてもっぱらテレビ電話エッチをしています。
オンラインだと音量を調節できるので、大声を出しても大丈夫ですし......
実声も、ラブホテルなら問題ありません。
今回は2人のオンラインセフレと相互オナニーを楽しんできました。
巨乳フェチの彼
一人目の彼は、おっぱい大好き星人です。
だって、私のアソコよりもおっぱいを見ている方がいいと言うんです。
「君の大きい胸に挟まれたい......」
いつも彼はそう言うので、スマホをおっぱいの谷間に挟んで揉み上げるんです。
「ああっ、いい~~」
彼の喘ぎ声を聞いていると私も感じてきて、アソコがジュンッとなってきました。
でも両手でスマホを挟んでいるので、アソコに触れないのです。
私はクッションに跨り、アソコを擦りつけ始めました。
動くにつれ、クッションに愛液が染みていくのが内股に伝わってきます。
「あぁ~」
大声をあげますが、マイク音量を落としているので彼にはわかりません。
ホテルの部屋中に反響していましたが......
でも、クッションだとアソコへの刺激がソフトすぎてイマイチ物足りません。
私は横向きに寝そべると、二の腕を使っておっぱいでスマホを挟み、両手でアソコを弄り始めました。
すでにぐしょぐしょになっていたクリトリスに触れた途端、
「アアン!」と叫んでしまい、身体が飛び跳ねます。
「急に動きが激しくなった......」
「か、感じるの~~」
「俺も、もう限界......。うぅっ!出ているよ~~」
うめき声と共に彼は射精したみたいです。
私も「あっ、いくぅ!」と大声で叫びながら身体をくねらせ、頂点に達しました。
遅漏気味の彼
二人目の彼は、ちょっと遅漏気味なのです。
いつもペニスを長時間扱くのですが、なかなかイキません。
今回、ラブホの大きなモニターにスマホの画像を映し出してみました。
60インチのモニターに彼がペニスを扱く様子が大きく映し出されていて、大迫力です。
大画面でエロビデオ通話しながら、私もオナニーを始めました。
15分くらい経ったところで、私の方が我慢できなくなり、「ああ~、イクぅ~~」と達してしまいました。
彼は黙々と扱き続けていますが、一向に射精する気配がありません。
亀頭の先端が少し濡れてきたぐらいでしょうか......
長時間扱き続けているのに全く萎えることなく、むしろ亀頭部分のエラは最初のときよりも大きく張り出してきています。
「挿入されていたら、すごいんだろうな......」
と快感の余韻に浸りながら眺めていると、アソコから新しい愛液が滲み出すのを感じました。
再び、両手でアソコへの刺激を始めましたが、少しでも長持ちさせたいので、今度はソフトにタッチする様にします。
それから10分ぐらい経った頃でしょうか、彼が「やっと、イケそう......」と言ってきました。
その頃には快感で頭がぼうっとなっていましたが、モニターを見ると亀頭の先端からは先走りの溶液がボタボタと漏れ始めており、彼の扱く速度も一層早くなっていました。
彼と一緒にイキたかった私も、アソコへの刺激を強くします。
強烈に湧き上がってくる快感に、「私、またイッちゃいそう......」と告げると、
「僕も、もうイクよ......」と彼の手の動きが一層激しくなりました。
ビクビクッとペニスが一回り大きくなったかの様に見えた次の瞬間、待ちに待った噴射が始まりました。
「ううっ!」彼のうめき声と共に、ペニスは大きくしゃくりながら白濁液を何度となく噴射します。
「あああ~!」
同時に私も絶頂に達し、愛液と共に失禁しながら果ててしまいました。
新たなプレイ
そのまま、私は気を失って眠ってしまったみたいです。
2、3時間して目を覚ました私はシャワーを浴びると、再びベッドに横になりました。
何度もプレイしたので、アソコはまだジンジンと火照っている状態です。
ふと天井を見ると、この部屋は天井にも鏡があるのに今更ながら気が付きました。
バスローブを脱ぎ捨てて全裸になると、お尻の下にクッションを敷いて両脚を大きく開いてみました。
アソコが丸見えになった私が鏡に映っています。
おっぱいも下から見上げた様な状態ですごくエロチックに映りました。
「この姿勢だったら、二人ともすぐにイッちゃうかも......」
そう思うと、またアソコが湿り出し、またもやオナニーを始めてしまいました。
快感に身をゆだねながら、今度はこのポーズで
二人とプレイしてみよう......と思い、果ててしまったのです。
管理人からひと言
ケイコさん貴重なテレビ電話エッチの告白投稿ありがとうございました!
オンラインエッチ・テレビ電話エッチに慣れ親しんでいる方なんだと今回の体験談投稿でよーくわかりました。
ケイコさんの場合は雄たけびのような奇声を発してオルガズムに達するような女性にはラブホテルは打って付けの場所ですよね!
ケイコさんはもしかして少し恥ずかしがり屋さん、奥手の方だったりしますか?
オンラインセフレもいいですが、リアルのセフレと体だけの関係を作っていったほうが性欲の解消はさらに捗りますよ!
ここではビデオチャットエッチ・テレホンエッチした男性と出会えるテレビ電話エッチ番組もあるので紹介しますよ!