美華さん(28歳 女性 北海道 エステティシャン)
北海道在住の美華さんから今回頂いたご投稿は、マッチングアプリで出会った男性とテレビ電話エッチで凌辱される喜びに浸る赤裸々告白体験談です!
北海道と沖縄の遠距離の関係をつなげたラインのビデオ通話!
アプローチが積極的な男性のBさんからのテレビ電話エッチのラブコール!
初めて体験するビデオ通話セックス体験で美華さんもどんどんエロい女に大変身です!!

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マッチングアプリで出会った彼
彼氏がいない寂しさから、マッチングアプリに登録してみました。
そこで出会ったのが、Bさんという40代前半の男性でした。
沖縄でダイビングのインストラクターをしているというBさんは、とっても積極的で毎日のようにメッセージを送ってくれました。
「本当に彼氏いないの?美人さんなのに、もったいない」
お世辞がすごく上手で、きっと恋愛経験は豊富なんだろうと思いました。
なぜ登録したのか聞いたら、趣味が合う人を探しているという返事が来ました。
どんな趣味なのか聞いたら、秘密という答え。
どこかミステリアスなBさんに、私はどんどん惹かれていきました。
Bさんも私に好意をもってくれたようで、LINEの交換もスムーズでした。
最初は普通の会話だったのですが、次第に会話の中にエッチな内容が入るようになったのです。
「最近、いつセックスしたの?」
と聞かれた私は、最近はしていないと素直に伝えました。
前の彼氏と別れてから、誰ともそういう事をしてはいませんでした。
「セフレとかもいないの?」
セフレなんて、考えた事もありませんでした。
「今すぐ慰めてあげたいけど、北海道と沖縄じゃ遠すぎるよね」
そこで、Bさんがある提案を出してきたんです。
「テレビ電話エッチしない?」
私は、一瞬何を言われているのかわかりませんでした。
「ビデオ通話でして、裸になったり、疑似セックスみたいな事をするんだよ」
Bさんの提案に、私はドキドキしながらも頷きました。
「美華さんとは、なんだか趣味が合いそうだね」
心のどこかでは断った方が良いと思いながら、私はBさんの誘いを断れませんでした。
欲求不満だったのは事実ですし、断ったらBさんに嫌われそうで怖かったのです。
彼の視線
「大丈夫。リラックスして」
緊張している私に、Bさんが優しく声をかけてくれます。
「まずは服を脱ごうか」
言われて、私はシャツのボタンに指をかけました。
「かわいいブラだね。白が好きなの?」
ボタンを外し終えた私を、Bさんが舐めるように見つめます。
Bさんに見つめられているだけで、私の身体はどんどん熱くなってきました。
「ブラ、外してみてよ」
「え?でも・・・」
さすがにブラを外すのは抵抗がありました。
それに、胸もそんなに大きくないんです。
もしかしたら、ガッカリさせてしまうかもと心配だったんです。
「大丈夫。見せてごらん」
ですが、Bさんの視線があまりにも熱くて身体を疼かせました。
ブラを外した私は、ソワソワと落ち着きませんでした。
そんな私の行動を、彼が楽しそうに眺めています。
見られていると意識するだけで、私の身体はうっすらと汗ばんできました。
画面の向こうのBさんは、とても冷静でした。
興奮してくれているかどうかがわからず、私はますます羞恥心を抱いたのです。
自分だけがイヤラシくなっていくようで、Bさんを見る事さえできません。
「そんなに興奮してるの?君って、かなりスケベだね」
「あ…っ」
Bさんの冷たい言葉に、私はなぜか感じたんです。
「下着、濡れてるんじゃない?」
図星でした。
Bさんに冷たくされる度に、私の身体は喜びに震えたのです。
「美華さん。かなりドMみたいだね」
Bさんが楽しそうに言います。
これまで、自分をSとかMとか考えた事はありませんでした。
でも、Bさんの冷たい言動に身体が反応しています。
「もっと見てあげるよ。ほら、お尻をこっちに向けて」
私は、Bさんの命令に逆らえませんでした。
最初はショーツのまま。
「邪魔だから、脱いじゃおうか」
私は、とうとう全裸になりました。
後ろ向きになっているため、私からBさんは見えません。
でも、Bさんが私をジッと見ている事はわかります。
「キレイなお尻だね。アナルセックスしたくなる」
「もっと尻たぶを広げて。僕を誘ってよ」
それから毎日のように、私はBさんに全裸を晒しました。
Bさんの命令は、最初はソフトなものでした。
でも、次第に要求はエスカレートしてきたんです。
「もっと指を突っ込んでアンアン喘いで見せてよ」
「下は触っちゃダメだよ。乳首だけでイッて」
Bさんがどんな事を言うのか、私はドキドキしながら待つようになりました。
相互オナニーの魅力
「相互オナニーしてみない?」
そう言われて、最初はその意味がわかりませんでした。
「簡単に言うと、お互いのオナニーを見せ合いする事だよ」
Bさんが下半身を擦りながら言います。
「一人でやるより気持ちいいんだ。癖になるよ」
もっと感じたいという身体の欲求には逆らえず、私はその誘いに応じました。
男性のオナニーを初めて見ました。
女性よりも荒々しい動きで、とてもセクシーでした。
見ている内に興奮した私は、無意識に指の動きを速くしていたようです。
気がつくと、かなり奥まで指が到達していました。
「あっ」
指をクッと曲げた瞬間。
ピシャッと吹き出したんです。
広げた足がピクッピクッと震え、大量に溢れ出てきました。
「ビデオエッチで潮吹いた人、初めて見たよ」
彼がうっとりしたように言います。
快楽の余韻にグッタリしながら、これが潮吹きなのだと理解しました。
Bさんとは、それからも毎夜のようにオナニーの見せ合いをしています。
仕事で嫌な事があった時には、Bさんとのエロビデオ通話を思い出して乗り切っています。
管理人からひと言
美華さんさん初めてのテレビ電話エッチ体験の告白ご投稿本当有難う御座いました。
ビデオチャットエッチを初体験ということで、最初は緊張したかもしれませんが、毎夜のように逆にエロビデオ通話が無いと寂しくなってしまいましたね!
2ショットビデオ通話では相互オナニー、見せ合いオナニーが鉄板ですが、美華さんにはチャトレになるのもお勧めしたいです。
確かにジェントルマンな男性と今回は巡り会えたようですが、さらにテレビ電話エッチがうまい男性も多いのでもっと漁ってみても面白いですよ!
マッチングアプリは出会いには最適だと思いますが、自分のオナニーを見てほしい欲求が高まってきているのであればエロビデオ通話アプリ、テレビ電話エッチサイトがおすすめですよ!