ヨウコさん(30歳 女性 東京都 会社員)
仕事の合間、ふとスマホを開いた瞬間、そこから始まってしまう「止められない欲」。
今回ご投稿いただいた彼女は、普段はテレワーク中心で働くごく普通のキャリア女性。
しかし、オンライン時代を生きる現代人が抱える欲求は、オフィスではなく、自宅でもなく、なんと公共の場で炸裂してしまうのです。
喫茶店で、満員電車で、そして昼下がりの公園で。
ビデオ通話越しの相手に欲情し、危険なスリルと背徳感に酔いながら、快楽の波に全身を呑まれてい。
「誰にも気づかれてはいけない場所だからこそ、余計に濡れてしまう」そんな狂おしいほどの欲望を、リアルに綴ってくださいました。
このあと、あなたはもう、普通にテレワークなんてできなくなるかもしれません。
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喫茶店にて
私の会社はテレワーク可能なのです。
コロナ禍でそういう会社も増えましたが、うちは昔からテレワークが可能でした。
このため、時々大手のコーヒーチェーン店で業務をしています。
環境が変わると気分が新鮮になるので、新しいアイディアが湧いて来るのです。
それと、もうひとつ秘密の楽しみができました。
それは、「テレワーク中にテレビ電話エッチ」をすることです。
本業の方は会社支給のノートパソコンを使用しているので、こちらで通話することはできませんが、スマホは個人用なので関係ありません。
仕事で煮詰まった時、イヤホンとキーボードをスマホ接続に切り替えて、テレビ電話エッチを始めます。
「今、喫茶店で仕事中。アイディアに煮詰まったのでちょっと息抜きエッチしたい......。」
セフレにそうLINEするとすぐに返事が返って来ます。
「今、どんな状態?」
「パンティの上から、クリトリスをクリクリと触っているの......。あっ、ちょっと濡れて来たかも。」
セフレの彼はビデオ通話に切り替えて、自分の股間を映して来ました。
「勃起して来た。これから扱くよ......」
イヤホンからそう聞こえると、彼はズボンとパンツを脱ぎ、肉棒を扱き始めます。
スマホの画像は最小にしているので、他人に気づかれることはまずあり得ませんが、それでも「もし、ばれたら?」というスリルがたまりません。
肉棒を扱く彼の喘ぎ声を聞いているだけで、触らずとも愛液はジュクジュクと湧き出して来ます。
次第に我慢できなくなって来た私はスマホだけを持つと御手洗いに行きました。
御手洗いに入ると、スマホを棚に置き、エロビデオ通話の画面を最大にします。
真っ黒な肉棒がビクビクしながら扱かれている様が映りました。
睾丸がずり上がっているので、射精間近だと分かります。
急いでスカートを口に咥えてパンティを片足だけ脱ぎ捨て、片足を便座の上に置きました。
音姫の音量を最大にすると両手でアソコをまさぐり始めます。
「ああ~、たまんない!」
画像では噴射が始まりました。
肉棒が大きくしゃくりながら白濁液を吐き出しているのがはっきりと分かります。
左手でクリトリスをつまみ、右手で肉壷の中を大きく弄ります。
「ああ〜、いく~~!」
膣口から愛液が射精のごとく噴き出し、全身に快感が走りました。
満員電車で
午前中は喫茶店で仕事をして、午後はクライアントに納品説明のため移動です。
オンラインで納品できるのだからアナクロだと思うのですが、出張費が出るので文句は言いません。
移動には地下鉄を利用しましたが、途中から運悪く満員電車になってしまいました。
何もできないので仕方なく眼を閉じていたのですが、目前に来た男性の股間に思わず目が行ってしまいます。
男性はかなりの巨根みたいで股間が膨らんで見えました。
先日、知り合った巨根のセフレにチャットを入れてみます。
「満員電車で目の前にかなり大きい人がいるんだけどどちらが大きいかしら?」
「目測でどのぐらい?」彼からチャットが返って来ました。
「牛乳瓶ぐらいかな?」チラチラと覗きながら返答します。
「なら僕の方が大きいかな?」
彼から画像が送られて来ました。
ビールのロング缶とのツーショットです。
彼のモノはロング缶よりひと回り大きいサイズでした。
慌ててスマホをオフにしましたが、衝撃的な映像は網膜に焼き付いて離れません。
「あんな大きいモノがあるんだ……」
目的地に着くまで、巨大なモノが挿入されるシーンを妄想し続けました。
降りる時、座席にシミが着いていないか心配でしたが大丈夫でした。
アソコは大洪水だったのですから……
公園にて
クライアントへの納品説明も無事に終わり、今日の業務は会社への報告書作成だけとなりました。
天気の良い日だったので、近くの公園で仕事をすることにします。
Wi-Fiの電波は届かないので、スマホをテザリングさせての作業です。
報告書作成は30分程度で終わりました。
私の頭の中には未ださっき垣間見た巨根の映像が残っていました。
彼に、「あなたのモノ、もう一度見せてくれない?」とチャットしました。
彼とは未だチャットだけで相互オナニーはしていませんでした。
「いいよ。」と返事が届き、ビデオ通話に切り替わりました。
映像は彼が自分のモノをゆっくりと扱いているところです。
半勃ちだったモノが次第にニョキニョキと巨大なモノに成長していきます。
ついに裏側に血管が浮き上がった凶悪な形相になりました。
扱く彼の掌に収まらないぐらい太い巨根です。
先端から透明な液体がツーと漏れ出すのをみた段階で私も我慢できなくなって来ました。
周りを見回して人がいないのを確認するとスカートの中に手を入れ、アソコに触ります。
アソコは電車の中以上に洪水でした。
勃起したクリトリスに触れると、愛液がさらに湧いて漏れ出します。
「ああっ、感じる!」そう呟くと、彼の扱く速度が早くなりました。
先端から漏れる露は、竿だけでなく巨大な睾丸まで濡らしていました。
巨根に似合ったサイズの睾丸で、テニスボールが2個あるみたいです。
その巨大な睾丸が次第に小さくなっていく様に思えました。
「もうすぐ、射精するんだわ!」
私も指をアソコの中で激しく動かしました。
急速に快感が迫り上がって来ます。
「ううっ!」彼のうめき声と共に噴射が始まりました。
ものすごく大量の精液が噴き出して、彼の竿も睾丸も精液まみれになっていくのが見えます。
「ああっ、すごい!いっぱい出ている!」
まるで自分の体内に噴射された様に感じ、私も絶頂に達したのでした。
管理人からひと言
今回の投稿……まさに「現代版・背徳エクスタシー」の見本でしたね。
喫茶店、電車、公園――普通ならただ通り過ぎる日常の風景が、彼女にとってはすべて性欲が暴発する舞台 になってしまう。
仕事中でも、移動中でも、人目のある場所でも……むしろ人目のある場所だからこそ、彼女はどんどん濡れてしまう。
もし誰かに気づかれたら?もしスマホ画面が見られたら?もし、声が漏れてしまったら?
そのギリギリの境界線を何度も踏み越えながら、ついには公園で相手の巨大なモノと絶頂を同時に迎える――
言い訳の一つすら効かないシチュエーションでイクしかなかった。その危険な高揚が、読んでいるこちらまで震わせてくれました。
正直……次はどんな場所で乱れてしまうのでしょう?
「テレワークはもう、仕事だけでは終わらない」
あなたの続編を、心よりお待ちしております。
