さおりさん(48歳 女性 栃木県 専業主婦)
今回頂きました体験談は40代の自称欲求不満の熟女のさおりさんから頂きました投稿です。
性欲旺盛なお年頃となった中年女性は昼間の時間にテレビ電話エッチに勤しんでいるようです‥。
彼女のオナニー三昧の日々を少し覗かせてもらいましょう。
中高年に入り、さらに性欲が高まり困っていました
今は48歳の専業主婦。
旦那は一回り年上で、当然営みなんてここ何年もご無沙汰の私です。
不思議なもので40半ばを超えだしたころから、若い20代の時よりも異常な性欲が溜まりだし、気が付けばオナニーをついついやってしまう毎日…。
ある医学誌で読んだことがありますが、女性の場合40過ぎた頃からホルモンの分泌量が上がりだし、人生の中で一番欲求不満を感じる世代と言うことです。
そこで数年前から始めたエロチャット。
ココは私の欲求不満を解消してくれるし、相当スケベで変態さんの男性がたくさんいますから、とても刺激的な第二の人生を楽しむことが出来ています。
そんな私のスリーサイズは98、66、99のグラマー熟女。
オッパイはGカップありますが、やはり中高年に入るとどうしても垂れ下がり、乳輪も広く黒い乳首…。
それでも熟女ファンの男性は多く、私は最近トップ5の人気ランキングに選ばれています。
今日も激しく乱れます
高校生の娘を学校まで送り届けた後、久しぶりにテレビ電話エッチでオナニーをヤル事にします。
今日はチャットで予約を入れてくれた大学生でイくつもりです。
繋がりました。
私の本日の衣装は、白の薄いTシャツだけで、あとはパンティ、プラだけ。
軽く挨拶を済ませ、雑談から開始です。
…彼は意外に緊張しているみたいなので、こちらから積極的に話題を振ってあげます。
その後彼も調子が上がり、段々と会話が弾みだしたころHな要求も増えてきました。
「出来ればオナニー見せてもらっていいですか…」。
恥ずかしそうに言ってきます。
まだまだそんな気分になり切っていない私でしたが、パンティだけ見せてあげます。
すると彼はパンツをおろしペニスを私に見せつけます。
…素敵なチンポ…。
涎が出そうなほど反り繰り返り、夫のチンポとは比べものになりません。
段々私の方も身体が熱くなりはじめ、彼のチンポを見ながら服を脱ぎ捨てます。
すると「乳首黒いんですね」と言い、続けて「俺黒い乳首大好きです」とこと。
そんな言葉を聞いた私は右の乳房を口元まで運び、自分の舌で乳首をチロチロ。
Gカップの特権です。
彼はかなり堪らないみたいで、先ほどの扱く速度より、はるかにレベルアップ。
今度はお尻をカメラに向けて、弛んだ中年女のデカイ尻を披露。
「綺麗だ…凄い…」と言いながら、相当彼が興奮しているのが判ります。
今度はアナルを見せいて欲しいと言ってきました。
パンティを半分ズラシ、どす黒いアナルをカメラの前に近づけます。
彼は「最高です…アー、イく…いきます!」と叫ぶと、大量の精子を発射している姿をカメラで見ることが出来ました。
彼はその後「ありがとう」と言い退出です。
…正直、本格的なオナニーやテレフォンセックスにも辿り着いていない私でしたから、欲求不満が残ってしまい、その後一人で逝くことにします…。
今回は同時にいくことが出来ました
また大学生の彼から予約が入りました。
少々早漏気味の彼ですが、仮にまた欲求不満が解消できなければ、別の男性とテレビ電話Hから抜くことを決めて望みます。
繋ぎます。
すると彼から開口一番、「使用済みパンティ購入しましたよ!」とにこやかな笑顔で私に言ってきました。
始めは何のことか判らなかった私ですが、そのパンティをよく見ると、前回別の男性とのライブ中に利用した使用済みパンティ…。
この番組にはメルカリのようなサービスがあり、使用済みのパンティはじめ、プラやストッキングを売りに出すことが出来ます。
…因みにそのお値段は自分で決めることが出来て、今回彼の購入金額は1万円…。
試しに出品したとはいえ、これだけの値段でも購入してくれる男性がいるとは思いませんでした。
彼は私にパンティについたマン汁の染みを見せつけます。
…あれは一生懸命に私が出店前に染み込ませたマン汁の跡…。
あんなに見せつけられると、結構恥ずかしいものです。
彼は前回で、エロライブのやり方をだいぶん学んだみたいで、率先して私の肉体に色々と指示出してきます。
…なんだかいつもの彼と違い、今日はかなり興奮している私がいます。
彼好みの黒い乳首を見せながら、それを摘まみ、淫靡な姿を見せながらオナニー開始。
次にパンティへ手を突っ込み黒アワビを弄りだすと、彼も私の使用済みパンティの匂いを嗅ぎ始めます。
…恐らく、アソコの匂いを分かち合っているんだと思います。
彼のHな動作に勝手に腰が動きだします。
私は開脚から、まるで騎乗位をしているかのような腰振りを見せつけると、彼もそれに合わせて腰振りダンス。
…最高のテレフォンセックスに涎が止まりません。
そして机の上に置いていたエネマグラをアナルに突き刺し、カメラに出たり入ったりを彼に見せつけてあげました。
…前回とは違い、私の方が先に逝きそうな気分に駆られてきました。
ふとカメラを見ると彼は使用済みパンティをサオに巻き付け、どうやらスタンバイOKみたい…。
そして「アーダメダメ…いく、いくのー」と言うと、私はそこへへたり込みました。
カメラに映る彼を見ると、私の使用済みパンティの中で果てたチンポがしっかり見て取れ、かなり満足していた顔つきへ変わっていました。
テレビ電話エッチ終了後、彼から今日も使用済みパンティを出店欲しいことをお願いされ、先日よりも2000円アップで出店します。
勿論彼はそれを購入し、次回ライブでもオナネタとして再利用。
こんな淫らな中高年熟女でも欲求不満を解消出来るエロチャットとは本当に最高で、幸せな限りです。
管理人からひと言
性欲熟女モンスターのさおりさんからのエロ過ぎるテレビ電話エッチ体験談でした。
さおりさんはかなり性欲が強い人妻さんと伺えますね~。大学生の男性と見せ合いのビデオチャットオナニーで日々オルガズムを体感しているようですね。
しかしこれは彼女も言っているように40代あたりの女性からよく見られるようで、日増しに性欲が増して抑えることができないほどの欲望が押し寄せてくるようなんです。
なのでエロライブチャット等で人妻や熟女、大人の女性の利用率が高く素人系の奥様をよく見かけるわけなんですね~。
しかもこういった彼女たちと出会いの可能性も高く禁断の関係を築けてしまうとか‥。。
人妻系のライブチャットをおススメする理由の一つでもあります。