マユコさん(32歳 女性 北海道 自営業)
今回頂きました投稿は北海道在住のマユコさんからZOOMによる一風変わったエロビデオ通話告白です。
同級生で既婚者同士の彼女たちが選んだ遠距離不倫‥。。
それを可能ににさせてたのがZOOMの機能を利用したものでした。
彼女らの密会をどうぞご覧あれ!
リモート同窓会
高校の頃の同窓会に参加したら、一番仲がよかった男子が来なかったんです。
友人に聞いたら、去年結婚して長崎に行ったと聞きました。
結婚した事も知らなかったし、長崎に行った事も知らなかった私はちょっとショックでした。
高校生の頃、お互い30過ぎても相手がいなかったら結婚しようなんて言っていたのに。
私が落ち込んでいるのを見かねて、友人が彼のスマホの番号を教えてくれました。
早速、翌日かけてみると彼は照れくさそうに笑いながら「お前には独身だって思っててほしかったんだよ」なんて言うんです。
そして、後日。2人だけでリモート同窓会を開く事になりました。
ZOOMを使うのは初めてで緊張していると、彼も緊張していたようです。
久しぶりに顔を見た彼は、高校生の頃よりは少しぽっちゃりしていましたが面影はありました。
私達は、缶ビールを片手に深夜まで盛り上がりました。
「俺さ、高校の時にお前の事が好きだったんだ」
彼の言葉に、私は不覚にもドキドキしちやったんです。
毎日、顔を見ているうちに
彼は、結婚生活に少し疲れていたようです。
奥さんの実家で同居となったそうですが、どこかお客様扱いで居心地が悪いそうです。
おまけに奥さんとは寝室が別々らしく、夜の生活もままならないとぼやいていたんです。
それは、ほんの思いつきでした。
特に深い意味があったわけではないんです。
でも、彼の落ち込んだ顔を毎日見ていたら、なんだかほっとけなくなっちゃって。
「私と、遠距離不倫してみる?」
それは、禁断の言葉だとわかってはいました。
でも、好きだったって言われてから彼を意識してしまって心が騒ぐんです。
彼は、しばらく間を置いてから不倫は抵抗があると言いました。
「直接会ってエッチするわけじゃないから大丈夫だよ。遊びなんだから」
私は、そう言って彼を誘いました。
お互い、わかっています。
30過ぎた大人が、言葉だけでは物足りない事ぐらい。
「遠距離だって、不倫はできるよ」
私と彼は、画面越しにキスをしました。
なんだか、照れくさくてそして興奮しました。
翌日から、私と彼の関係は少しづつ変わってきました。
会話も下ネタが多くなったり、服を着なくなったり。
「お前、乳首ピンクじゃないんだ」
「そっちこそ、包茎じゃないのね」
こんなくだらない会話をしながら、私と彼は互いに見せ合いをするようになりました。
まるでAVを見ているみたいだと彼が笑い、私は彼に見られながらオナニーをする事に一種の快楽を感じていました。
彼が、じっと見ている感じはまるで視姦されているような気分になりました。
「下の毛、もっとかき回してみてよ。指に絡めるみたいに」
そう指示されて、私はたまらなく気持ちよくなりました。
私は、彼に命令される事にたまらない喜びを感じるようになっていたのです。
画面の向こうで、彼が自分のペニスをわざとアップに見せてきます。
荒々しく扱き、彼が絶頂を迎えた瞬間。
私は、彼を独り占めした欲求にかられました。
彼のプレゼントで1つに
彼から、小包が届きました。
中に入っていたのは、男性のペニスの形をしたディルドです。
「それさ。俺のを型にとって作ったんだ。オーダーメイドなんだぜ」
画面の向こうで、彼がペニスを出します。
なんだか、直接触っている感じがしてすぐにアソコが濡れてきました。
「俺だと思って、好きにしてよ」
言われて、私はディルドを擦ったり、舐めたりしました。
彼はその度に、喘ぎ声を上げてのけぞりました。
男性の潮吹きを、私は初めて見ました。
ぐったりしながら、ハァハァと喘ぐ彼はたまらなく気持ちよさそうで私は更に夢中でディルドを舐めたりしゃぶったりしました。
「なぁ、それ入れてみてよ」
私は、さすがにドキッとしました。
彼が見ている前で足を開くなんて、さすがに恥ずかしいと思ったんです。
でも、唾液で濡れたディルドを見ているうちに、私は彼と1つになりたいと思ったんです。
「もっと後ろに下がらないと見えないよ」
彼の指示で、彼が見やすい位置まで下がりました。
そして、椅子に座り両足を開くとゆっくりディルドを差し込んでいきました。
こんなにも圧迫感があるなんて、私は想像もしていませんでした。
でも、リアルな形のディルドは、まさに彼そのものなんです。
目を閉じながら動かせば、彼に貫かれているような気分になりました。
「今からピストン行くからな、ほらっ」
彼の合図と同時に、私はディルドを無茶苦茶に動かしました。
「あっ、あっ、いいっ、ああっ」
私は、彼の前で淫らに腰を動かしてました。
何度も連続でイッてしまい、ディルドはドロドロです。
「遠距離でも、気持ちいいな」
彼の言葉に、私は小さく頷きました。
決して、肉体的な不倫ではないので罪悪感も少ないですし、奥さんにバレる心配もありません。
私と彼は、ディルドを通じて離れていてもちゃんと1つになる事ができたのです。
彼との遠距離エッチは、飽きる事がありません。
管理人からひと言
いかがでしたでしょうか?
今回の彼女たちのような所謂『オンライン不倫』なるものが最近増えてきているようですね。
今回の流行り病のせいもあり、自宅やスマホからビデオ通話で人同士がコンタクトできる環境が容易に築き易くなったのが影響しているようです。
彼女らのように遠距離の関係であって、直接でなくとも疑似不倫関係も築けてしまう‥そんな時代なんですね。。
そうそう、これは後日談なのですが彼女たちはリアルにあって本当の肉体関係を持ってしまったようです‥サムネはその時の一枚‥‥。。